セミナー
『WISC-Ⅳ・神経発達症（発達障害）・教育的配慮を考える』

保護者の理解が得られ、先生たちも楽になる！
神経発達症（発達障害）の生徒に対する教育的配慮への新しい視点とは

教育現場で最近問題となっている神経発達症（発達障害）の生徒に対する対処方法や
今すぐにできる教育的配慮の方法、通常の学校生活の中で神経発達症（発達障害）の生徒が
どのようなことに困っているかなど実例を上げながらわかりやすく解説していきます。
（先生方対象ですが、一般の方もOKです）

〔会場〕すみだ産業会館　Cホール
〔日時〕6/12（日）14：00～15：30　
［入退場自由・参加費無料］
〔講師〕小宮けい先生
（イデア高等學院 學院長　子どもの発達デザイン研究所代表　子ども国語塾塾長）

---

講師プロフィール
早稲田大学第一文学部中退
生後7カ月で里子に出され、波乱万丈の人生を送る。養父が病に倒れ、大学を中退。大学病院手術部システム設計を７年経験した後、事業開発に携わり、経験した業種は医療・建築・美容・製造業など多岐に渡る。
家庭教師・塾講師を足掛け17年と合わせ、新人教育・セミナー講師を含め、約30年近く指導者としての実績有。心・体・スキルの3本柱を主軸にした多角的なコンサルティングにより、多くの方の神経発達症（発達障害）・学習障害・不登校・うつその他症状を改善してきた実績を元に、2018年一般社団法人子どもの発達デザイン研究所を設立。保護者だけでなく、直接神経発達症（発達障害）児への学習指導も行い、これ までに対応した相談件数は500件超。幅広い経験に基づくアドバイスに対し、数多くの感謝のお声を頂いている。

---

※コロナウィルス予防対策として、会場は完全予約制 定員30名で締め切らせていただきます。
※ご来場の祭は、マスク着用でお願いいたします。
※また感染対策といたしまして、パーソナルスペースの確保 消毒液の準備・換気などの対策を取っております。

---

主催：特定非営利活動法人21世紀教育研究所
住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷5-8-2
電話：070-4083-0973　担当木村

→詳細はこちら