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2020.06.03

相談はどこへ…その3

5、児童相談所
 児童相談所では、擁護相談、障がい相談、非行相談、育成相談、その他の相談を行っており、子供の問題に総合的に対応する機関です。相談は無料です。利用に際しては、地域の児童相談所に問い合わせください。

6、大学の相談室
 臨床心理士要請の大学院や教育学部がある多くの大学では相談室が設置されており、外来の相談を受け付けています。そうしたところでは、専門の大学大学教員や大学院生等が相談に乗ってくれます。また大学によっては、不登校生徒のグループや自宅へも訪問してくれます。相談は有料で、1回1,000~5,000円ほどです。各大学に問い合わせてください。

7、民間の相談機関
 民間の相談機関でも保護者や本人へのサービスを行っています。フリースクールも民間機関による不登校生徒へのサービス機関の名称です。料金やサービス内容は様々なので、電話で確認の上、利用を検討することをお勧めします。

8、通信制高校・サポート校
 小・中学校では不登校でも在籍できますが、高校では不登校は中途退学につながることが多く、その場合、通信制高校やサポート校への転校となることがほとんどです。各校、個々の生徒に合わせた様々なサービスを提供しています。本書の後半で詳しく紹介していますので、それを参考に積極的に検討してみてください。

これでひとまず、不登校についての情報は終わりになります。
次回からは発達障がいについて更新してゆきます。
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